【拡散希望】毎日新聞が、3200人の雇止め撤回を求める学者、弁護士などのアピール発表を報道しました。

http://mainichi.jp/articles/20160721/k00/00m/040/048000c
# by tohokuhiseiki | 2016-07-21 06:34 | 東北大学 | Comments(0)

私たちは、東北大学が労働契約法の趣旨を尊重し、
3200名に対する雇止め通告を撤回するよう求めます

〈賛同者(敬称略 50音順 ☆は呼びかけ人)〉

 荒井竜一(東京芸術大学教職員組合書記長)
 新屋敷健(関西圏大学非常勤講師組合委員長・映画研究)
 粟野宏(日本科学者会議常任幹事・山形支部事務局長)
 五十嵐仁(法政大学名誉教授)
☆伊藤博義(宮城教育大学名誉教授)
 稲葉正美(特定社会保険労務士・新潟県社会保険労務士会所属)
 上野千鶴子(東京大学名誉教授)
 大西広(慶應義塾大学教授)
 大野英士(早稲田ユニオン代表・フランス文学)
☆大村泉(東北大学名誉教授)
 小笠原義秀(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
 岡山茂(早稲田大学政治経済学術院教授)
 奥貫妃文(相模女子大学教員)
 加藤多恵子(関西単一労働組合大阪大学分会分会長)
 加藤哲郎(早稲田大学大学院客員教授・一橋大学名誉教授)
 狩野節子(弁護士)
 川村雅則(北海学園大学教授)
 菊地夏野(名古屋市立大学教員)
 北村洋基(慶應義塾大学名誉教授・元福島大学教授)
 栗原康(東北芸術工科大学非常勤講師)
 小出裕章(元京都大学原子炉実験所助教)
 光本滋(北海道大学准教授)
 今野順夫(福島大学名誉教授)
 斉藤吉広(稚内北星学園大学教授)
 佐々木良博(弁護士)
 佐藤由紀子(弁護士)
 重本直利(龍谷大学教授)
 島袋隆志(沖縄大学准教授)
 志田なや子(弁護士・まちださがみ総合法律事務所)
 白井聡(京都精華大学専任講師)
 白水浩信(北海道大学准教授)
 新城知子(大学等非常勤講師ユニオン沖縄委員長・英語教育学)
 菅本晶夫(お茶の水女子大学名誉教授)
 青龍美和子(弁護士・メトロコマース事件弁護団員)
☆高木紘一(山形大学名誉教授)
 高橋禮二郎(元東北大学教授)
 高橋若木(大正大学任期制専任講師)
 竹信三恵子(和光大学教授・ジャーナリスト)
 田沼朗(身延山大学教授)
 多羅尾光徳(東京農工大学農学部教員)
 辻智子(北海道大学准教授)
 戸田清(長崎大学教員)
 戸田聡(北海道大学准教授)
☆中村和雄(弁護士・東北大学OB)
 中川勝之(弁護士・東京法律事務所)
 行方久夫(文教大学経営学部教授・元山形大学教授)
 長堀祐造(慶應義塾大学教授)
 長谷川悠美(弁護士・JALマタハラ事件弁護団員)
 朴木佳緒留(神戸大学名誉教授)
 松丸和夫(中央大学経済学部教授)
 松村比奈子(首都圏大学非常勤講師組合・憲法学)
 マニュエル・ヤン(早稲田大学教員)
 間宮啓壬(身延山大学教授)
 水谷英夫(弁護士)
 山口博教(北星学園大学教員)
 吉田万三(元足立区長)
☆脇田滋(龍谷大学法学部教授)

(7月15日22:00現在、第二次集約分、以上57氏)

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 今年4月、東北大学では、非正規教職員のうち3200人以上に対して、2018年春から順次雇止めにすることが通告され、職場には不安が広まっています。
 2012年の労働契約法改正により、2013年4月1日以降の雇用期間が通算で5年を超える有期雇用労働者は、2018年4月1日以降、本人の申し込みによって無期雇用に転換できるようになりました。労契法の趣旨は「雇用の安定」であり、当時の小宮山厚労相は「今回の無期転換ルールの趣旨からしても、5年のところで雇い止めが起きてしまうと、この狙いとは全く違う」(2012年7月25日衆院厚労委)と答弁しています。東北大の雇い止め通告は、まさに改正法の趣旨と「全く違う」行為です。
 東北大の非正規教職員は、以前は3年の雇用上限が原則でしたが、例外も多く、上限は形骸化していました。しかし、大学は、一方的に就業規則を変更し、5年上限による一律の雇止めを通告してきました。しかも、就業規則は2014年4月1日施行であるのに、5年上限は2013年4月1日に遡って起算するとしています。この就業規則の変更には、パート労働法第7条にしたがって、短時間労働者の過半数代表の意見を聴く努力義務もあります。大学は1年任期の過半数代表者を2013年3月に選出したとしていますが、当時は雇用上限の変更問題は明らかではなく、この代表選出に非正規教職員の意見は反映されていません。
 東北大の財政事情は、無期転換の大量阻止を正当化するようなものではありません。無期転換後も労働条件は従前のままでよいので、追加の財源は不要です。
 大学は、例外として、正規職員と「同等、あるいは同等以上の成果を出すと見込まれる者」を部局が「無期転換候補者」に推薦できるとしています。しかし、法定の無期転換には「推薦」も「評価」も「選考」も不要です。不当な条件をつけるのは違法です。
 東北大学の公式HPは「被災地域の中心にある総合大学として、復興に全力を傾けていく歴史的使命があります」としますが、雇止め通告は雇用不安を招き、復興を妨げています。
 東北大学は、国大協の会長を出している代表的な大学でもあり、東北地方だけでなく、全国に大きな影響を与えます。私たちは、東北大学が労働契約法の趣旨を尊重し、3200人に対する雇い止め通告を撤回し、希望者全員に無期転換を認めるように求めます。
# by tohokuhiseiki | 2016-07-15 23:23 | 東北大学 | Comments(0)

私たちは、東北大学が労働契約法の趣旨を尊重し、3200名に対する雇止め通告を撤回するよう求めます

 今年4月、東北大学では、非正規教職員のうち3200人以上に対して、2018年春から順次雇止めにすることが通告され、職場には不安が広まっています。
 2012年の労働契約法改正により、2013年4月1日以降の雇用期間が通算で5年を超える有期雇用労働者は、2018年4月1日以降、本人の申し込みによって無期雇用に転換できるようになりました。労契法の趣旨は「雇用の安定」であり、当時の小宮山厚労相は「今回の無期転換ルールの趣旨からしても、5年のところで雇い止めが起きてしまうと、この狙いとは全く違う」(2012年7月25日衆院厚労委)と答弁しています。東北大の雇い止め通告は、まさに改正法の趣旨と「全く違う」行為です。
 東北大の非正規教職員は、以前は3年の雇用上限が原則でしたが、例外も多く、上限は形骸化していました。しかし、大学は、一方的に就業規則を変更し、5年上限による一律の雇止めを通告してきました。しかも、就業規則は2014年4月1日施行であるのに、5年上限は2013年4月1日に遡って起算するとしています。この就業規則の変更には、パート労働法第7条にしたがって、短時間労働者の過半数代表の意見を聴く努力義務もあります。大学は1年任期の過半数代表者を2013年3月に選出したとしていますが、当時は雇用上限の変更問題は明らかではなく、この代表選出に非正規教職員の意見は反映されていません。
 東北大の財政事情は、無期転換の大量阻止を正当化するようなものではありません。無期転換後も労働条件は従前のままでよいので、追加の財源は不要です。
 大学は、例外として、正規職員と「同等、あるいは同等以上の成果を出すと見込まれる者」を部局が「無期転換候補者」に推薦できるとしています。しかし、法定の無期転換には「推薦」も「評価」も「選考」も不要です。不当な条件をつけるのは違法
です。
 東北大学の公式HPは「被災地域の中心にある総合大学として、復興に全力を傾けていく歴史的使命があります」としますが、雇止め通告は雇用不安を招き、復興を妨げています。
 東北大学は、国大協の会長を出している代表的な大学でもあり、東北地方だけでなく、全国に大きな影響を与えます。私たちは、東北大学が労働契約法の趣旨を尊重し、3200人に対する雇い止め通告を撤回し、希望者全員に無期転換を認めるように求めます。

賛同者(敬称略・50音順)☆は呼びかけ人

 五十嵐仁(法政大学名誉教授)
☆伊藤博義(宮城教育大学名誉教授)
 上野千鶴子(東京大学名誉教授)
 大西広(慶應義塾大学教授)
 大野英士(早稲田ユニオン代表・フランス文学)
 小笠原義秀(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
 岡山茂(早稲田大学政治経済学術院教授)
 奥貫妃文(相模女子大学教員)
 加藤多恵子(関西単一労働組合大阪大学分会分会長)
 今野順夫(福島大学名誉教授)
 斉藤吉広(稚内北星学園大学教授)
 島袋隆志(沖縄大学准教授)
 志田なや子(弁護士・まちださがみ総合法律事務所)
 白井聡(京都精華大学専任講師)
 青龍美和子(弁護士・メトロコマース事件弁護団員)
☆高木紘一(山形大学名誉教授)
 竹信三恵子(和光大学教授・ジャーナリスト)
 田沼朗(身延山大学教授)
 戸田聡(北海道大学准教授)
☆中村和雄(弁護士・東北大学OB)
 中川勝之(弁護士・東京法律事務所)
 行方久夫(文教大学経営学部教授・元山形大学教授)
 長堀祐造(慶應義塾大学教授)
 長谷川悠美(弁護士・JALマタハラ事件弁護団員)
 松丸和夫(中央大学経済学部教授)
 松村比奈子(首都圏大学非常勤講師組合・憲法学)
 間宮啓壬(身延山大学教授)
 水谷英夫(弁護士)
 吉田万三(元足立区長)

以上、7月7日現在、第一次集約分29氏

# by tohokuhiseiki | 2016-07-07 15:16 | 東北大学 | Comments(0)

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東北大准職員、時間雇用職員の皆さんへ
6月20~21日の説明会にご参加下さった皆さん、ありがとうございました。
引き続き、情報、ご相談受け付けます。
チラシの拡散にご協力ください。よろしくお願いします。

# by tohokuhiseiki | 2016-06-24 15:00 | 東北大学 | Comments(0)

東北非正規教職員組合規約
[意義]
第1条  この規約は、山形公務公共一般労働組合規約第5条に基づき、非正規教職員分会( 以下ではこの分会を「この組合」という) の規約を定めるものである。
[通称および事務所]
第2条 この組合は 、東北非正規教職員組合と通称する。
2. この組合の主たる事務所は、山形市薬師町二丁目6番15号 山形県労働組合総連合内に置く。
[目的]
第3条  この組合は、組合員の生活権の確保と社会的地位の向上を図るとともに、大学などの研究教育機関の研究教育条件の改善と民主化に寄与することを目的とする。
[組合員]
第4条  この組合は、東北地方の大学など研究教育機関で働く非常勤講師や非正規職員などからなる組合員をもって組織する。ただし、執行委員会が特に認める場合には、この限りではない。
[総会]
第5条  この組合の定期総会(以下「総会」という)は、1年に1回開催する。総会はこの組合の組合員の全員をもって構成し、その過半数の出席ないしは委任状を得て成立する。
2.総会の議決は、出席者の過半数をもって成立する。
[執行委員会]
第6条  総会から総会までの間は、執行委員会が、総会の決定に基づき、諸業務を遂行する。執行委員会は、執行委員をもって構成する。
[執行委員]
第7条  執行委員は、推薦人2名を得て立候補し、総会で選出される。ただし、やむを得ない理由により任期途中における補充の必要が生じた場合には、執行委員会が補充し、次期総会で承認を受けるものとする。
[役員]
第8条  この組合の執行委員会に次の役員をおく。 役員は、執行委員の互選によって選出する。
(1) 執行委員長  1名
(2) 副執行委員長 若干名
(3) 書記長    1名
(4) 会計責任者  1名
(5) 会計監査役  1名
2.会計監査役は、他の役員を兼務することができない。
3.組合員が少数であるなどのやむを得ない事情がある場合には、執行委員長以外の役員を選出しないことができる。
[事務局]
第9条  この組合に事務局を置くことができる。
2.事務局員は、執行委員長が任命し、執行委員会の承認を受ける。
[財政]
第10条  この組合の財政は、組合費および特別収入(自治労連山形県事務所からの補助金など)をもってまかなう。
[組合費]
第11条  この組合の組合費は、山形公務公共一般労働組合規約第25条に鑑み、以下のように定める。
(1) 月額賃金30万円以上の組合員の組合費は、月額2,000円
(2) 月額賃金30万円未満の組合員の組合費は、月額1,700円
(3) 月額賃金20万円未満の組合員の組合費は、月額1,300円
(4) 月額賃金10万円未満の組合員の組合費は、月額1,000円
(5) 月額賃金5万円未満の組合員の組合費は、月額500円
(6) 失業・休業中の組合員の組合費は、月額200円
2.他の労働組合にも加入する組合員の組合費は、執行委員会の議決を経て、月額200円とすることができる。
3.生活の著しい困窮などの特別な事情がある組合員の組合費は、本条前二項の規定にかかわらず、執行委員会の議決を経て、月額200円を下回ることができる。
[加入]
第12条  この組合に加入する者は、加入申込書を提出して申し込むものとする。
第13条  山形県外に居住地または勤務地を有する組合員は、当該地域の公務公共一般労働組合や自治体一般労働組合などの自治労連加盟の個人加入労働組合(以下「これらの組合」という)が受け入れる限り、これらの組合の1つにも加入するものとする。ただし、これらの組合の組合費がこの規約の第11条に定める額から月額200円を控除した額を上回る場合、あるいは執行委員会が特に認める場合には、この限りではない。
2.執行委員会は、これらの組合に加入する組合員については、この規約の第11条第2項の議決を行うものとする。
3.前項の規定は、この規約の第11条第3項の適用を妨げるものではない。
[規約の改定と運用など]
第14条  この規約の改定は、総会で行う。
第15条  この規約および山形公務公共一般労働組合規約について、この組合の運営上の疑義が生じた場合には、組合員の意思も尊重し、関係する労働組合とも誠実に協議のうえ、適切な運用および柔軟な対応を行うものとする。

附則
この規約は2016年6月20日から施行する。

# by tohokuhiseiki | 2016-06-20 17:38 | 規約 | Comments(0)